耽美画報

アーカイブ: 小説

変身(オリジナル版)

変身(12)

 私は回復したモノを妻にしゃぶるように命じました。妻はある程度予想していたのか抗いもせず、私のモノをアイスキャンディのように嘗め始めました。  妻にフェラチオされるのは初めてではありませんが、いつもなら少ししゃぶっただけで「もう、おしまい」と恥ずかしそうに口を離すのが常でした。しかしその時の妻は私のモノをさも愛しそうに、延々としゃぶり続けるのでした。  先程放出したばかりの私のそれは、たちまち回復…
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新花と蛇

56.潜入(3)

 突然久美子は、助手席の悦子がじっと黙ったままバックミラーに映る久美子の方に時折視線を向けていることに気づき、慌てて下を向く。 「久美子さん」 「な、何?」  久美子は思わず、悪戯を咎められた子供のような声を出す。 「この前は助けてくれてありがとう。久美子さんがいなければ、私たち、どうなっていたか」 「ああ、そのこと」  久美子は安堵して微笑む。 「たいしたことじゃないわ。気にしないで」 「いえ、…
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変身(オリジナル版)

変身(11)

 そんな言葉が頭の中に浮かびますが、艶っぽさを帯びた妻の動きに、私もすっかり煽られていきます。  私は妻をソファに横たえると、両手を両腿にあてて思い切り開かせます。まるで男に剃毛されたときのようなポーズです。 「こんな格好……」  妻は悲鳴のような声を上げて足を閉じようとします。私はそうはさせじとばかりに、いきなり妻の秘苑に口を押し付けました。むっとするような妻の香り、甘ささえ感じさせる妻の果汁。…
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新花と蛇

55.潜入(2)

「私は小夜子と文夫が無事に帰ってくればそれでいいのです。誘拐されている間何が起こっても、それは犬に噛まれたようなもの。時間が経てばきっと癒されるはずです」  そうだといいのだが、と久美子は考える。あのチラシに描かれたようなことが本当に誘拐犯たちによって行われているのなら、犠牲者たちはもはや取り返しのつかないほどの心の傷を負っていることだろう。  だからこそ一刻も早く捕らわれの男女を救わなければなら…
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新花と蛇

54.潜入(1)

「あ、ああっ、小夜子っ」 「お姉様っ」  徐々に高ぶりを示して来た京子は豊かな乳房を小夜子の形の良い乳房に押し付ける。小夜子は京子を追いかけるように敏感な乳首をくなくなと京子の肌にこすりつける。そうやって小夜子の官能が先行すると今度は京子が下半身の動きを止め、うっとりと目を閉じながら小夜子の攻勢に身を任せる。 「小夜子っ」 「お姉様っ」  完全にその官能を同調させた二人の美女は、互いに手を取り合う…
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