アーカイブ: 2014

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古い写真(3)

お葉は、本名は「北上葉子」といい、若葉屋で女郎として勤める以前はI県でも珍しい女医として地域の医療に貢献してきたらしい。 この頃は名家の子女が没落して娼婦に身を堕とすことは珍しくなかったが、お葉のように医師資格を持つ女性が零落した例は極めて稀であった。
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古い写真(2)

写真のモデルは若葉屋という女郎屋お抱えの「お葉」という娼婦である。 お葉はその美貌と日本人離れした見事な肉体にもかかわらず、若葉屋ではもっぱら猥褻な芸を披露する最下級の見世物女郎として働いていた。 扇情的な踊りを演じながら、女陰と肛門で同時に卵を産む「めんどりの芸」をもっぱら得意としていたため、お葉は「めんどりのお葉」と呼ばれていたのである。
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古い写真(1)

ここに数枚の古い写真がある。 昭和20年代前半に関東I県の県庁所在地に置かれた進駐軍の拠点、I県軍政部に勤務していた兵士が所有していたものである。 進駐軍の兵士が女性の扇情的な写真、いわゆるピンナップを所有しているのは珍しいことではない。需要があるところには常に供給があると言うわけで、占領下の日本でも、日本女性を被写体にした猥褻写真が数多く出回った。 これもそういったものの一枚であり、他の写真のほ…
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いけにえの母

四畳半書房さんの、前作『母娘の檻2・人間をやめた母娘』から約一年ぶりの新作。 これも、先の納屋さんの作品と同様、過去の作品(いじめられっ子の母)のリメイクですが。 しかしこの方、画力の向上が半端じゃないですね。最初の頃は、筒井康隆さんが描いたマンガみたいな絵だったんですが。 その頃の方と同一人物だと言うことがちょっと信じられないくらいです。コスパも良いですし、内容ももちろんおすすめです。
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女上司地獄落ち・冴子は部下の虐待用奴隷

納屋さんの新作が出ましたので早速購入しました。 以前フリーサイトで発表されたもののリメイクのようですが、今回の有料版はストーリーの広がりもあり、 読み応えがあります。シーメールものも多いサークルですが、自分としてはこういった女性を責めるオーソドックスな 作品の方が好みです(シーメールものも悪くはないですが)。
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