アーカイブ: 1月, 2016

業務連絡「大津市のMさまへ」

1月6日に10,000円を入金された大津市のMさま メールフォームが未着の上、郵便振込の払込連絡票に記入されたメールアドレスにご連絡しても メールが戻ってきてしまいます。 (エラーメッセージ:This account has been disabled or discontinued ) つきましては至急、連絡可能なメールアドレスをお教えください。 (メールアドレスが誤っているか、PCメールを受信…
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団鬼六作品挿絵の世界 『肉体の賭け』(4)

『肉体の賭け』の久美子は、『花と蛇』の京子の系譜を継ぐ鉄火キャラです。 『花と蛇』では、ヒロインである静子夫人の人気は不動と言ってよいですが、その次に人気があるのはなんといっても京子でしょう。 山崎探偵の助手で、空手有段者の京子は、江戸川乱歩の探偵小説に登場する明智小五郎の助手、小林芳雄少年と、妻の文子夫人をミックスしたようなキャラクターです。 そういえば、明智→山崎というのは連想ゲームのようで(…
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団鬼六作品挿絵の世界 『肉体の賭け』(3)

さて、ここで掲載している挿絵について少しばかり説明します。 『肉体の賭け』の挿絵担当は前田寿按氏です。同氏は『肉の顔役』などの鬼六作品だけでなく、千草忠夫や杉村春也作品などの挿絵を手かげている、SM小説挿絵の世界では代表的な絵師さんです。 『白虎仮面』などをてがけた漫画家の岡友彦の内弟子、といえば、随分畑違いの世界に転じたのだなという印象を受けますが、実はこの岡友彦氏は、後年「歌川大雅」の名前で成…
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団鬼六作品挿絵の世界 『肉体の賭け』(2)

『肉体の賭け』は白川も大好きな作品でして、特に立花久美子は、鬼六さんの全作品の中でもっとも好きな登場人物です。 『肉体の賭け』のヒロインは久美子の姉で、料亭『松風』の女将の立花絹代です。絹代ももちろん悪くないんですが、鬼六作品に登場するいわゆる鉄火娘(代表的なのは『花と蛇』の野島京子や『新妻地獄』の大月雅子)が大好きな白川は、どうしても久美子の方に惹かれてしまいます。 『肉体の賭け』は最初桃園書房…
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団鬼六作品挿絵の世界 『肉体の賭け』(1)

『肉体の賭け』は鬼六さんの著作の中で、『花と蛇』に次いで映像化された回数が多い作品ではないかと思います。 まずはにっかつの『縄化粧』。ただしこれは『肉体の賭け』が原作となっていますが、実際は似ても似つかぬお話です。にっかつできちんと(?)映画化されたのは『黒髪縄夫人』で、姉の絹代は志麻いずみ、妹の久美子は早野久美子が演じています。監督はベテラン渡辺護。脚本は鬼六さんご本人。 三回目はピンクパイナッ…
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