アーカイブ: 7月, 2018

新花と蛇

120.久美子の屈服(2)

 そんなことを言いながら二人の不良少女は久美子の足首の縄を解くと、さ、立つのよと再び太腿の辺りをパシッと叩く。  久美子は後ろ手に縛られたままふらふらと立ち上がろうとするが、重心を失いよろけたところを川田に抱きとめられる。 「どうした、久美子。糸通しのお仕置きですっかり腰が抜けたんじゃねえのか」  川田はそう言ってからかいながら久美子の柔らかな乳房をまさぐり始める。これまでの久美子なら男たちのそん…
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新花と蛇

119.久美子の屈服(1)

「おい、堀川。それくらいにしてやれ。あんまり嘗め回すとお嬢さんのケツの穴がふやけちまうぜ」  そう川田に声をかけられた堀川は我に返ったような表情になり、久美子の双臀から顔を上げる。  久美子は気息奄々と言った風情で、赤く染まった顔を逸らし、ゆっくりと下腹部を上下させている。 「お尻の穴を嘗められた感想はいかが? お嬢さん」 「そんなに悪い気分のもんでもないやろ、ええ?」  マリと義子がコップ酒を手…
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新花と蛇

118.双花開く(5)

「直江さんは私のオマンコに……」 「わかったわ」  直江もまた珠江に言われるまま、珠江の秘部に人差し指を挿入する。 「そのままぐっと入り口を締めて」  そう言うと珠江はうなじをそらせるようにする。たちまち珠江の秘裂がぐっと収縮し、強く指が締め付けられるのを感じた直江は驚きの表情を見せる。 「絹代様も、は、早く――」 「こ、こうですの?」  絹代もまたぐっと身体をそらせるようにしてその部分に力を入れ…
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新花と蛇

117.双花開く(4)

「何本生けられても同じことよ」  順子はそう言うと一本、また一本と薔薇の花を足して行く。順子の言う通り、何本生けられても珠江のその部分は人間花器の言葉どおり、しっかりと花の形を保持しているのだ。 「家元夫人は博士夫人よりは随分年上だし、おまけに経産婦でしょう。いっしょにするのは可哀想だわ」  再び見物に回っている葉子がコップ酒を飲みながら揶揄するような調子で声をかける。 「母親が出来なければその分…
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新花と蛇

116.双花開く(3)

「無理をしちゃあ駄目よ、友子。刷毛を使って奥様の身体をゆっくりと溶かして差し上げるのよ」 「わかりました」  順子の指示に友子は素直に頷くと再び刷毛を取り、絹代の花蕾をさっと撫でさする。 「あっ……」  たちまちその部分に電流が走るような快感を知覚した絹代は、思わず陶酔めいた声を上げる。友子は続いてなかば開花を見せている絹代の陰唇をさっ、さっと撫でさすり、絹代は思わずこぼれそうになった吐息をぐっと…
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