アーカイブ: 11月, 2019

新花と蛇

256.奴隷のお披露目(56)

「わ、私、と、とても素敵な気分ですわ。ああ、も、もうたまらない。絹代様はどうなのっ」 「わ、私もっ」  美紀夫人の艶を帯びた声音に引き込まれるように、絹代夫人も自らに淫らな心をけしかけ、甘い声を上げるのだった。 「素敵な気分ですわ。ああ……こ、こんなの初めて」  一人は村瀬宝石店の社長夫人、もう一人は千原流華道の家元夫人。セレブという言葉はこの当時の日本では一般的ではないが、もしその言葉が使われる…
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新花と蛇

255.奴隷のお披露目(55)

 美紀夫人もまた絹代夫人同様、春太郎によって前門に張り型を、後門にねじり棒を突き立てられ、ハスキーなよがり泣きの声を上げながら昂ぶりを見せている。 「あ、ああっ、い、いいっ」  夫人がはっきりと快感を訴える声を上げ出したのに気づいた春太郎は会心の笑みを浮かべると、大塚順子の方を向いて「ねえ、大塚先生」と呼びかける。 「こうなったらこの奥様二人、同時に昇天させましょうよ」 「面白いわね」  春太郎の…
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【業務連絡】11月19日に通常振替にて6,000円を振り込まれたM様

入会処理済みのメールをお送りしましたが、「Unknown user」との理由で 戻ってきてしまいます。 docomoのメールの場合、初期設定でPCメールやURL付きメールが受領出来なくなっている場合があります。 (迷惑メール防止のため) 設定をご確認の上、受領出来る状態にしていて頂くか、PCメールのアドレスをご連絡願います。 よろしくお願いいたします。
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新花と蛇

254.奴隷のお披露目(54)

 夫人はこれまでも順子や、かつて女中として絹代に仕えていた直江や友子の手によってその部分を嬲られたことはあったが、このように秘奥を深々と責められながらそうされるのは初めての経験である。  単独で責められているときは痛みと恐怖、そして生理的な嫌悪感しか覚えなかった調教だったが、こうやって女の官能の源泉とともに粘っこく愛撫されているうちに、夫人はその部分から不思議なほど深い快感を知覚し始めるのだった。…
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新花と蛇

253.奴隷のお披露目(53)

 一方の絹代夫人は、大塚順子と夏次郎が巧みに操る羽根箒によってその肉体の敏感な箇所を丹念に責めあげられ、その掻痒感に似た妖美な快感に慎ましげな身悶えを余儀なくさせられていた。 「うっ、ううっ……」  絹代夫人の花びらのような唇が微かに開花したように半開きになり、堪えようとしても堪えきれない呻き声が漏れ始める。夏次郎によって脇の下やうなじ、臍の周り、そして形の良い乳房の麓から頂にかけてくすぐられる甘…
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