再び『被虐の鉄火花』ですが、葉子先生の責めシーンがなかなか終わりません。
さらに姿勢がほとんど固定されているため(鬼六先生の小説によくある、開股足吊りのポーズ)、挿絵担当のうさぎね工房さんにも御苦労をかけています。
そろそろ本題、要するに蘭子と慶子の責めシーンに戻ってくれとの声も聞こえるのですが、葉子に対する責めはあとしばらく続きそうです。
出来るだけサクサク進めたいとは思うのですが、キャラクターへの思い入れが深まるほど、あれも書きたい、これも書きたいとなって、どんどん構想が膨らんで行ってしまうのです。
この感覚は『地獄の美囚』でヒロインの妹である弁護士、久我祥子を登場させて以来のもので、こういうときは自分が書きたい気分に任せた方が、結果はよくなると思いますので、当面葉子先生の責めシーンを書き続けようと思います。蘭子・慶子ファンの方は申し訳ありませんが、今しばらくお待ち下さい。