1.サイトの成り立ちを教えて下さい

『耽美画報』は1999年3月に『白川京二の部屋』として開設されました。当初は団鬼六氏の『花と蛇』についての評論や、同氏や杉村春也氏の小説をテーマにしたイラストなどを掲載していましたが、同年5月からオリジナル絵物語『蕃地の女奴隷』、8月から独立(藤隆生)氏の『恵子と美佳』を連載開始、ウェブ界でも珍しい「絵物語/挿絵付き小説」サイトとして人気が高まってきました。開設以来4年間ほぼ毎週更新を行っており、完全会員制移行以前のピーク時(2002年7月)には1日平均訪問件数が2600件を超えるまでになりました。
その後2003年4月に有料会員制に切り替え、現在に至っております。有料会員制に移行して7年以上が経ちますが、この間一度も更新を途切れさせたことはなく、会員数も安定しております。

2.どうして有料なのですか?

ネットの世界では毎週欠かさず更新を続け、継続的に運営していくというのはなかなか至難の業ですが、それだけに続けていくことは価値のあることだと考えています。継続にあたっての最大の問題は自らのモチベーションを維持し続けることです。このためアンケートや、感想を送っていただいた方に会員パスを発行するなどの色々な仕掛けを行ってきました。
ただ、どんなやり方もいずれはマンネリになります。有料化に踏み切ったのはそれにより作者(送り手)と読者の間に新たな緊張関係が生じ、それが作品の質の向上につながるのではないかと考えたからです。もちろん趣味をお金にしてみたいという単純な理由もあります。

3.現在の会員は何人ですか?

2010年6月13日現在で有料会員の数は1,371名(累計)です。

4.更新ペースはどれくらいですか?

週1度(原則日曜)、またはそれ以上です。有料サイト移行後は更新を休んだ週は一度も有りません。ちなみに年ごとの更新回数は以下の通りです。

 1999年 42回(初年度:約9ヶ月)
 2000年 52回
 2001年 47回
 2002年 63回
 2003年 57回
 2004年 53回
 2005年 52回
 2006年 53回
 2007年 53回
 2008年 53回
 2009年 52回
 2010年 22回(5月まで)

5.いわゆる「アダルトサイト」ではないのですか?

写真画像・動画の配信を行う「風俗営業法」で規定されるアダルトサイトではありません。ただし、内容が倒錯的な性を扱うものが中心であるため、未成年の方の入会はお断りしております。

6.法的に問題があったり、トラブルに巻き込まれる危険はありませんか?

作品を長く、安定的に公開していくのが最大の目的であり、このため以下のような方針でサイトを運営しております。

(1)内容については刑法、著作権法、または児童ポルノ法など、関係する法律に抵触することがないよう十分配慮しております。

(2)当然のことですが会費の授受等の金銭関係には極力迅速な対応と明朗な処理を行っています。幸いなことに有料化移行以来、会員の方との金銭に関するトラブルはございません。

(3)当サイトは他のアダルトサイトでよく見られるような違法サイト(海外にサーバを持つ、日本向けの無修正動画送信サイトなど)の広告掲載やこれとのアフィリエイト契約は一切行っておりません。

(4)プロバイダ(カゴヤ・インターネット)との規約違反もございません。

(5)会員の方の個人情報については、会費期限の管理やサイトの顧客満足度向上のための資料としての目的以外にはいっさい使用いたしません。お申込にはメールアドレス以外の個人情報は原則として不要です。いただきました個人情報は外部に流出することのないよう厳重に取り扱います。