二人の妻

妻、江美子と温泉を訪れた主人公は学生時代の友人である有川と前妻の麻里に出会います。その日をきっかけに麻里から江美子に対する奇妙なアプローチが開始されます。混乱する二組のカップルの行方は──。
これも「妻物語」に投稿した、ミステリー仕立ての展開が話題を呼んだ作品。全章に挿絵を入れた上、無料サイト「耽美倶楽部」で公開中です。

蕃地の女奴隷

「耽美画報」開設間もない頃から執筆している作品で、現在第3部まで完結しています。
今となってはちょっと信じられないことですが、当時(1999年頃)の「耽美画報」はインターネット先進国である米国などの英語圏に向けて、英語でのコンテンツ配信を目指していました。
この『蕃地の女奴隷(Slave women in the savage place)は当初、英文の絵物語として掲載され、海外の方からもたくさん感想をいただきました。
有名な官能劇画家の、まいなぁぼぉいさんからメールをいただいたのも懐かしい思い出です。

役員会

『紀美子シリーズ』三部作の執筆後、徹底的にエロに重点を置いた寝取られものを書いてみたいと思って取り組んだ小説です。
これも『妻物語』に掲載。好評を博しました。
ただ、投稿サイトと言うこともあって描写的に遠慮していた箇所もありましたので、現在当『耽美画報』会員制サイトで「完全版」を執筆中です。

蜃気楼

「紀美子シリーズ」以外の寝取られもので、やはり実話が下敷きになっています。

「妻物語」連載時には好評をいただきました。
エロ度はあまり高くありませんが、自作の中で白川がもっとも好きな作品の一つです。

(「耽美倶楽部」に掲載中)

女友達と妻

『変身』に続く寝取られもの第二弾。ヒロインは同じく紀美子ですが、『変身』とは作品世界を異にするいわばパラレルワールドものとしてお読みください。
「妻物語」連載時は「火曜サスペンス劇場」風の構成が評判を呼びました。