新 花と蛇(挿絵更新分) 86.酒の肴(8) 「あ、ああっ!」思わず久美子の口から小さな悲鳴が漏れる。しかしそれはまるで、ただ拒絶するのではなく身体の裡に芽生えた甘い官能を訴えるかのようだった。すかさず義子が人差し指の第二間接まで久美子の菊花に食い込ませて激しい抽送を行い、同時に「せせ... 2018.03.29 新 花と蛇(挿絵更新分)新花と蛇
新 花と蛇(挿絵更新分) 85.酒の肴(7) 「人が集まって来たせいか、随分狭苦しくなって来たな。このままじゃ撮影がやりにくいかも知れん。これなら最初から大広間に連れ込んだ方が良かったな」田代が森田にそう言うが、森田は「大丈夫でしょう。これくらい観客がいた方がかえって盛り上がりますよ」... 2018.03.29 新 花と蛇(挿絵更新分)新花と蛇
お知らせ 【業務連絡】3月26日に電信振り込みにて10,000円を入金されたM様 表題通りですが、3月26日に電信振り込みにて10,000円を入金されたM様。新規入会と思われますが、メールフォームが未着、処理ができない状態です。至急ご連絡をお願いいたします。※:なお、管理人は金曜から月曜夜まで不在のため、明日までにご連絡... 2018.03.28 お知らせ
新 花と蛇(挿絵更新分) 84.酒の肴(6) 「ああっ、い、嫌っ!」久美子の隣のベッドでは美紀が千代たちによって、また反対のベッドでは失心したままの絹代が順子たちによって久美子と同様の淫らな姿でベッドに固定されている。「く、久美子さん、本当に私たち……」美紀が悲痛な表情を久美子に向ける... 2018.03.25 新 花と蛇(挿絵更新分)新花と蛇