新 花と蛇(挿絵更新分)

113.母子惑乱(6)

柔らかい肉襞の間にくわえ込んだ金の鈴と、直腸内部に含まされた銀の鈴は、小夜子の動きとともに媚肉の中で妖しく動き回る。男のそれとは違い、鈴は小夜子の敏感な箇所の浅い部分を絶え間無く刺激する。その切ないような感覚に小夜子は、母親の目の前であるこ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

112.母子惑乱(5)

「ううっ……」女のもっとも羞かしい箇所が露骨なまでに晒されたその瞬間、美紀夫人は苦しげな呻き声を上げるが、依然としてその目は意地になったように閉じられたままである。そんな夫人の様子を頼もしげに見ていた津村は、小夜子の隣に立たされた文夫に視線...
新 花と蛇(挿絵更新分)

111.母子惑乱(4)

「ねえ、ママ、小夜子のクリトリスがわかる? このお屋敷に来てから随分大きくなったのよ。ねえ、こうすればはっきりと見えるでしょう」小夜子は夢遊病にかかったように津村から強制された卑猥な科白を次から次へと吐き続ける。忘我の境地に浸っている小夜子...
新 花と蛇(挿絵更新分)

110.母子惑乱(3)

津村に注意された春太郎は「わかったわ。しばらくおとなしく見物にまわるわ」と肩をすくめる。「待たせたね、小夜子。それじゃあ拡げるけど、いいかい?」「い、いいわ。あなた」「さっきも言った通り、堂々と振る舞うんだ。わかっているね」「わ、わかってい...
新 花と蛇(挿絵更新分)

109.母子惑乱(2)

春太郎はそう言って笑いながら、美紀夫人の両手の縄を解く。硬化させた顔を必死で懸命に背けている美紀夫人は、二人のシスターボーイによって改めて後ろ手に縛り上げられる。「足はどうすれば良い?」「そうだな……」津村はしばらく首を傾げていたが、やがて...
新 花と蛇(挿絵更新分)

108.母子惑乱(1)

美紀夫人は悪夢を見ていた。いきなり足元の地面が割れ、夫人は悲鳴を上げる暇もなく、まるで底無し沼に落ちるようにずるずると地中に引き込まれて行く。いつしか身体を覆っていた衣類もすべて失われ、素っ裸にぬるぬるした不気味な生き物が絡み付く。助けを求...
PAGE TOP