新花と蛇

新 花と蛇(挿絵更新分)

121.窮地に立つ久美子(1)

岩崎大五郎の上京を二日後に控え、田代屋敷はさすがに身内は一千人を超えると言われる関西極道の世界における大親分の歓迎準備で慌ただしい。朝からショーの準備のため、吉沢や井上といった幹部や、竹田や堀川たちチンピラへの指示に忙殺されていた森田はよう...
新 花と蛇(挿絵更新分)

120.久美子の屈服(2)

そんなことを言いながら二人の不良少女は久美子の足首の縄を解くと、さ、立つのよと再び太腿の辺りをパシッと叩く。久美子は後ろ手に縛られたままふらふらと立ち上がろうとするが、重心を失いよろけたところを川田に抱きとめられる。「どうした、久美子。糸通...
新 花と蛇(挿絵更新分)

119.久美子の屈服(1)

「おい、堀川。それくらいにしてやれ。あんまり嘗め回すとお嬢さんのケツの穴がふやけちまうぜ」そう川田に声をかけられた堀川は我に返ったような表情になり、久美子の双臀から顔を上げる。久美子は気息奄々と言った風情で、赤く染まった顔を逸らし、ゆっくり...
新 花と蛇(挿絵更新分)

118.双花開く(5)

「直江さんは私のオマンコに……」「わかったわ」直江もまた珠江に言われるまま、珠江の秘部に人差し指を挿入する。「そのままぐっと入り口を締めて」そう言うと珠江はうなじをそらせるようにする。たちまち珠江の秘裂がぐっと収縮し、強く指が締め付けられる...
新 花と蛇(挿絵更新分)

117.双花開く(4)

「何本生けられても同じことよ」順子はそう言うと一本、また一本と薔薇の花を足して行く。順子の言う通り、何本生けられても珠江のその部分は人間花器の言葉どおり、しっかりと花の形を保持しているのだ。「家元夫人は博士夫人よりは随分年上だし、おまけに経...
新 花と蛇(挿絵更新分)

116.双花開く(3)

「無理をしちゃあ駄目よ、友子。刷毛を使って奥様の身体をゆっくりと溶かして差し上げるのよ」「わかりました」順子の指示に友子は素直に頷くと再び刷毛を取り、絹代の花蕾をさっと撫でさする。「あっ……」たちまちその部分に電流が走るような快感を知覚した...
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