小説

新花と蛇

257.奴隷のお披露目(57)

「綺麗なマンコじゃないか。とても二人の子供を産んだとは思えねえぜ」 熊沢組の大沼がそう声を上げると、南原組の木村も「まったく、まるで処女のマンコだぜ。実に美味そうじゃねえか」 と同意する。「あっちは大評判ね。こちらも負けていられないわ」 順...
新花と蛇

256.奴隷のお披露目(56)

「わ、私、と、とても素敵な気分ですわ。ああ、も、もうたまらない。絹代様はどうなのっ」「わ、私もっ」 美紀夫人の艶を帯びた声音に引き込まれるように、絹代夫人も自らに淫らな心をけしかけ、甘い声を上げるのだった。「素敵な気分ですわ。ああ……こ、こ...
新花と蛇

255.奴隷のお披露目(55)

美紀夫人もまた絹代夫人同様、春太郎によって前門に張り型を、後門にねじり棒を突き立てられ、ハスキーなよがり泣きの声を上げながら昂ぶりを見せている。「あ、ああっ、い、いいっ」 夫人がはっきりと快感を訴える声を上げ出したのに気づいた春太郎は会心の...
新 花と蛇(挿絵更新分)

254.奴隷のお披露目(54)

夫人はこれまでも順子や、かつて女中として絹代に仕えていた直江や友子の手によってその部分を嬲られたことはあったが、このように秘奥を深々と責められながらそうされるのは初めての経験である。単独で責められているときは痛みと恐怖、そして生理的な嫌悪感...
新 花と蛇(挿絵更新分)

253.奴隷のお披露目(53)

一方の絹代夫人は、大塚順子と夏次郎が巧みに操る羽根箒によってその肉体の敏感な箇所を丹念に責めあげられ、その掻痒感に似た妖美な快感に慎ましげな身悶えを余儀なくさせられていた。「うっ、ううっ……」絹代夫人の花びらのような唇が微かに開花したように...
新 花と蛇(挿絵更新分)

252.奴隷のお披露目(52)

「嫌っ」美紀夫人は恐怖に目を見開き、甲高い悲鳴を上げるのだった。「今さら何を狼狽えているのよ。奥様たちはこれを使って、静子夫人から尺八の特訓を受けていたのでしょう。銀子さんや朱美さんから聞いているわよ」「だ、だって。だからと言って、それとこ...
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