小説

ニュータウンの奴隷家族 第一部

第144話 牝獣たちの狂宴(1)

「な、何なのっ、これはっ! どういうことっ」摩耶は限界に迫った便意を必死で堪えながら、床の上に置かれたバケツに恐怖に満ちた瞳を向ける。その時摩耶の前に並んでいた奈美が「ああっ、私も……も、もう駄目……」と叫ぶ。すかさずしのぶがもう一つのバケ...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第143話 吹きすさぶ淫風(10)

香織の言葉にしのぶと裕子が弾かれたように顔を上げる。「里佳子が中3、香奈が中1だから、全部で中3が2人、中2が3人、中1が2人と7人の美少女奴隷が勢揃いというわけね。今は裸同然の女子中学生をモデルにしたDVDが売れているそうだから、きっと良...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第142話 吹きすさぶ淫風(9)

脇坂が岡部摩耶を早くも二度目の頂上に追い上げているころ、その隣ででんと胡座をかいた黒田は膝の上に素っ裸の山崎奈美を乗せ上げ、いわゆる対向位でつながり合っている。「へへ……奥さん。前から奥さんのことは狙っていたんだ」黒田はニヤニヤ笑いながら奈...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第141話 吹きすさぶ淫風(8)

しかし、朽木に豊乳を揉み上げられ、圭子に花芯を嬲られるうちにたちまち官能をかき立てられ、ボリュームのある上半身を捩らせながら「あ、ああっ……」と明らかに快感を訴える悲鳴を上げる。「あ、畜生。抜け駆けしやがって」脇坂が苦々しげに舌打ちするが、...
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第140話 吹きすさぶ淫風(7)

「2人とも本当にいやらしい身体つきをしているわね」「ほんと、上品そうな顔をしているくせに、服の下にこんな淫らな身体を隠していたなんて、あきれるわ」自治会役員の文子や良江が口々に2人の哀れな人妻の裸身に卑猥な品評を加えるのだ。「私、レズビアン...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第139話 吹きすさぶ淫風(6)

「へえ、小椋さんと加藤さんが同性愛の恋人同士だって、信じられないわね。あなたたち、どう思う?」裕子としのぶの不正行為を察知した自治会役員の文子や良江と、見過ごしていた昌子と美智恵たちには微妙な力の上下関係が生まれつつあった。文子が昌子や美智...
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