ニュータウンの奴隷家族 第一部

第152話 牝獣たちの狂宴(9)

昌子と美智恵が衝撃を受けたのは、その淫らな踊りだけでなく、素っ裸のまま軍国主義礼賛の歌を大声で歌う裕子の姿である。PTA会長として日頃から苛めや暴力に対する反対の姿勢を貫いてきた裕子が、その思想の対極にある軍歌を大声で歌い、それに合わせて女...
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第151話 牝獣たちの狂宴(8)

「これでたっぷりたっぷり一升(1.8リットル)注ぎ込んでやったわ」圭子と春美は満足げに笑いあう。「あ、ああ……」摩耶の腹部は日本酒を一升瓶一本分を注入されたバルーンのせいでぷっくり膨らんでいる。圭子は妊婦のように変貌した摩耶の腹を撫でながら...
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第150話 牝獣たちの狂宴(7)

「軍歌と春歌が一曲ずつ順番にエンドレスで流れるわ。しっかり覚えて、自分でも踊りながら唄えるようにするのよ、わかったわね」「は、はい……わかりました」香織は裕子がイアホンから流れる歌に合わせて、ゆっくりと腰を前後し始めるのを確認すると、その隣...
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第149話 牝獣たちの狂宴(6)

「でもその日、痺れ薬を混ぜたお酒を飲まされ、動けなくなったところをいきなり素っ裸にされて柱に縛り付けられ、バイブを使って責められました」「SMクラブの客に見られながら気をやったのね?」「はい……」摩耶は再び頷く。「高畑さんは約束どおり私にラ...
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第148話 牝獣たちの狂宴(5)

「とにかく今は、高志って息子にオカマを掘られていると思っているんだから、あんたもそのつもりで犯せばいいじゃないの。イメージプレイってやつよ」「そうか、そうだな」朽木はニヤリと笑って昌子を見下ろす。母性を感じさせる昌子は朽木の理想のタイプと言...
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第147話 牝獣たちの狂宴(4)

「いくのはいいけど、またシャンパン浣腸よ」「あ、ああっ! い、いいわっ」「いいわってどういうことなの? 浣腸してもいいということ?」「あっ、あ、は、はいっ! 浣腸してもいいっ! いいわっ! い、いいからっ、早くいかせてっ!」理性のたがが外れ...
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