ニュータウンの奴隷家族 第一部

第134話 吹きすさぶ淫風(1)

有美と留美の母親である山崎奈美は年齢はすでに40歳だが少女を思わせる童顔であり、ともすれば実際よりも10歳近く若く見られることも多い。奈美と加藤しのぶとはともにやや内気な性格で、またそれぞれの娘である留美と香奈が親友同士ということもあり、以...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第133話 砂の城(7)

村松は苦虫を噛み潰したような表情になる。美樹の友人と言うことなら仕方がない。健一は元々美樹が捕まえた獲物である。村松自身は美樹と同様の趣味をもちながら、自らの社会的地位を失うのがこわく、これまでは自分の欲望に忠実に生きることが出来なかったの...
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第132話 砂の城(6)

「小椋貴美子……け、ケツバット……お願いします」「何回だ?」「5、5回では……」「そんなものでは少なすぎるだろう」飯島は笑いながら答えると貴美子の顔に顔を近づける。「うん? お前」飯島は残忍そうな目をすっと細める。「さっきからどうも妙に顔が...
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第131話 砂の城(5)

「これでいいかしら」大幅に露出した香奈の太腿を留美はちらと眺めるが、すぐに「まだ長いと思うわ」と返事をする。「……わかったわ」香奈は再び調整するがそれでも留美のOKは出ない。ようやく留美が満足げにうなずいた時、香奈のスカートはほとんどパンテ...
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第130話 砂の城(4)

「これはなかなか傑作ね」里佳子の成熟し始めた乳房を揉み上げていた香織が、野菜スティックを飲み込んだ貴美子の秘奥をのぞき込むようにして笑い出す。「今夜の『かおり』で『貴美子スティック』という名前で売り出そうかしら。『しのぶエッグ』以来のヒット...
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第129話 砂の城(3)

「どうしたの、小椋さんったら」文子がゆらりと立ち上がり、裕子を引き起こす。良江も笑いながら裕子の向かいに立つ。「しっかりしなさいよっ、と」文子がどんと裕子を突き飛ばすと裕子はふらふらと良江に向かって倒れ込む。「あらあら、みっともないわよ。こ...
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