新花と蛇 330 奈落の兄妹(2)
「へえ、そうなの」「手に職をつけないと生きていけませんからね」「あなたたち、ズベ公って言っても、ずいぶん真面目なのね」 和枝が感心したようにそう言うと、朱美は「恐れ入ります」と笑う。「次はこいつだよ」 銀子は箱から赤い蝋燭を二本取り出すとマ...
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