新 花と蛇(挿絵更新分)

56.潜入(3)

突然久美子は、助手席の悦子がじっと黙ったままバックミラーに映る久美子の方に時折視線を向けていることに気づき、慌てて下を向く。「久美子さん」「な、何?」久美子は思わず、悪戯を咎められた子供のような声を出す。「この前は助けてくれてありがとう。久...
お知らせ

【業務連絡】12月8日に8,000円を入金されたH.K様

表題通りですが、12月8日に8,000円を入金されたH,K様(電話番号の下四ケタが「8808」です)。振込票にユーザー名、アドレス、会員番号いずれの記載もありませんでしたので、処理ができない状態です。(振込名は、当サイトの小説の登場人物の名...
変身(妻物語版)

変身(11)

そんな言葉が頭の中に浮かびますが、艶っぽさを帯びた妻の動きに、私もすっかり煽られていきます。 私は妻をソファに横たえると、両手を両腿にあてて思い切り開かせます。まるで男に剃毛されたときのようなポーズです。「こんな格好……」 妻は悲鳴のような...
新 花と蛇(挿絵更新分)

55.潜入(2)

「私は小夜子と文夫が無事に帰ってくればそれでいいのです。誘拐されている間何が起こっても、それは犬に噛まれたようなもの。時間が経てばきっと癒されるはずです」そうだといいのだが、と久美子は考える。あのチラシに描かれたようなことが本当に誘拐犯たち...
新 花と蛇(挿絵更新分)

54.潜入(1)

「あ、ああっ、小夜子っ」「お姉様っ」徐々に高ぶりを示して来た京子は豊かな乳房を小夜子の形の良い乳房に押し付ける。小夜子は京子を追いかけるように敏感な乳首をくなくなと京子の肌にこすりつける。そうやって小夜子の官能が先行すると今度は京子が下半身...
変身(妻物語版)

変身(10)

「何だって? 何が申し訳ないんだ」「あら、聞いていなかったんですか」 妻が大きな目を丸くします。「あなたは時々上の空になるんだから……北川(妻の実家の姓です)の父が急に明日から一時帰宅出来ることになったので、しばらく帰らせていただきたいんで...
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