小説

新 花と蛇(挿絵更新分)

161.敗北の兄妹(1)

そんなダミヤの凄絶なまでの悶え振りを見せつけられている山崎の肉棒は、朱美に巧みに責め上げられてこれが限界ともいうべき膨張ぶりを見せている。山崎がもはや自失を覚悟したところで朱美はさっと愛撫の手を引き、ぐっと上がった睾丸を熱を冷ますように手の...
新 花と蛇(挿絵更新分)

160.一網打尽(8)

「フフ……名探偵とあろうものがいい気味だよ」「敵の前で身ぐるみ剥ぎ取られて行くのはどんな気持ちだい」銀子と朱美はそんな風に山崎に嘲笑を浴びせながら、パンツまで降ろして行く。下半身裸にされた山崎は屈辱に顔を染め、さも口惜しげに歯軋りをしている...
新 花と蛇(挿絵更新分)

159.一網打尽(7)

(ああ……ダミヤさん……)久美子には三人の男たちに寄ってたかって凌辱されるダミヤの姿は、蛇の群れに襲われた白鳥が苦悶しているように見えた。白い羽根は噛み裂かれ、引きちぎられ、もはや翼を羽ばたかせて逃げることも出来ないほどの疲弊の極致にある。...
新 花と蛇(挿絵更新分)

158.一網打尽(6)

「何が獣だ。てめえの方がよほど人間らしくねえ格好だぜ。ケツの穴まで丸出しにして大きな口を叩くんじゃねんっ」川田はそう言うとダミヤの尻をひっぱたく。「生意気に、俺たちに盾つこうとするから、ケツの毛まで抜かれるような目にあうんだ」吉沢も川田と調...
新 花と蛇(挿絵更新分)

157.一網打尽(5)

「ば、馬鹿なことはやめてっ!」狂ったように身体を捩らせるダミヤにてこずった川田は「吉やん、ちょっと手伝ってくれ」と声をかける。「よし、俺が手伝ってやろう」森田はニヤニヤ笑いながら進み出ると「社長、いっしょにどうですかい。たまには運動しましょ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

156.一網打尽(4)

「嫌っ」女が小さな悲鳴を上げるが、川田はかまわずナイフでボディスーツのヒップのやや上を切り裂いていく。ぐるりと一周切り裂くと、まるでタイツを脱がすように一気に引き下ろす。「い、嫌っ!」女の悲鳴が大きくなる。下半身が高級そうなレースの施された...
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