小説

ニュータウンの奴隷家族 第一部

第132話 砂の城(6)

「小椋貴美子……け、ケツバット……お願いします」「何回だ?」「5、5回では……」「そんなものでは少なすぎるだろう」飯島は笑いながら答えると貴美子の顔に顔を近づける。「うん? お前」飯島は残忍そうな目をすっと細める。「さっきからどうも妙に顔が...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第131話 砂の城(5)

「これでいいかしら」大幅に露出した香奈の太腿を留美はちらと眺めるが、すぐに「まだ長いと思うわ」と返事をする。「……わかったわ」香奈は再び調整するがそれでも留美のOKは出ない。ようやく留美が満足げにうなずいた時、香奈のスカートはほとんどパンテ...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第130話 砂の城(4)

「これはなかなか傑作ね」里佳子の成熟し始めた乳房を揉み上げていた香織が、野菜スティックを飲み込んだ貴美子の秘奥をのぞき込むようにして笑い出す。「今夜の『かおり』で『貴美子スティック』という名前で売り出そうかしら。『しのぶエッグ』以来のヒット...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第129話 砂の城(3)

「どうしたの、小椋さんったら」文子がゆらりと立ち上がり、裕子を引き起こす。良江も笑いながら裕子の向かいに立つ。「しっかりしなさいよっ、と」文子がどんと裕子を突き飛ばすと裕子はふらふらと良江に向かって倒れ込む。「あらあら、みっともないわよ。こ...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第128話 砂の城(2)

「私も里佳子も大勢の前でどうしようもない恥を晒してしまったのよ……私達の人生は終わったも同然だわ……」「……」「今回は免れたけれど、いずれ私達も加藤さんの家族のように街中を素っ裸で走らされることになるわ。そうなるとこのニュータウンではもう顔...
ニュータウンの奴隷家族 第一部

第127話 砂の城(1)

「さあ、何をもたもたしているの。入るわよ」香織にどんと背を押され、裕子はたたらを踏むように玄関に足を踏み入れる。貴美子、里佳子も同様に敦子や美樹に裸身を抱えられるようにしながら家に入る。「まあ、素敵な家じゃない」「さすがにセンスが良いわ」文...
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