新 花と蛇(挿絵更新分)

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128.窮地に立つ久美子(8)

9「黙っていられちゃあ面白くないわね」マリもまたそう言いながら久美子に近づき、滑車からぶら下がる縄に手をかけ、ぐいぐいと引き下げる。「やめてっ! ああっ! やっ! やめてっ!」たちまち久美子の喉からつんざくような絶叫が迸り出る。同時に再び田...
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127.窮地に立つ久美子(7)

義子とマリは大きく開かれた久美子の秘奥に顔を近づけ、真剣な表情で作業を続けている。久美子はまるで先程極めたばかりの快楽の余韻を味わうように、ゆっくりと腹部を上下させながら静かに目を閉じている。「もうちょっと引き出して。それじゃ、糸が結べない...
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126.窮地に立つ久美子(6)

「そ、そんな……」畳み掛ける田代に、久美子は言葉を詰まらせる。そんな久美子の一瞬の弱気を見て取った田代は、久美子の弾力のある乳房をぐいと掴む。「うっ!」敏感な箇所に痛みが走り、久美子は思わずうめき声を上げる。一方、久美子の左足の指をしゃぶり...
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125.窮地に立つ久美子(5)

太腿の根元に縄をかけられているせいか久美子の秘奥は心持ちくつろげられたようになり、美麗な花襞までくっきりと覗かせている。薄い鞘に包まれたやや大きめの花芯はまるでそれが久美子自身の心の裡を表すかのように毅然とした姿を示す一方で、どこか羞恥と恐...
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124.窮地に立つ久美子(4)

「こっちはこっちで大事な用事があるんだ。二階は銀子と朱美がいるんだろう。とりあえず二人に任せておけばいい」「大丈夫? 銀子姉さんに後で怒られるのはまっぴらよ」「俺がちゃんと説明しておいてやるよ。それに、実はな……」渋い顔をするマリと義子を川...
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123.窮地に立つ久美子(3)

「あの山崎って探偵がいる限り枕を高くして寝られない。今のところ相手の方が勝手にドジを踏んでくれているんでこっちの首は繋がっているが、これだけ奴隷も増え、これからは岩崎組とも提携して幅広く商売をやろうって時に、心配の芽は早く積んでおくに越した...
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