新 花と蛇(挿絵更新分) 148.懊悩の限界(10)
「だ、駄目っ」美紀夫人は思わず制止の声を上げると、自らの顔を文夫の双臀の狭間にぶつけるようにする。息子の隠微な穴に唇が触れたその瞬間、美紀夫人の身体は背徳の戦きにブルッと慄える。(ああ……こんなこと、許されるはずがない……地獄に、地獄に落ち...
新 花と蛇(挿絵更新分)
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