小説

新 花と蛇(挿絵更新分)

137.無条件降伏(9)

「昨日たっぷり浣腸してやったせいか、ほとんど汚れてねえだろう」「はい……」鬼源の言葉に久美子は頷く。苛酷な調教の連続のせいか、その表情からは反抗心がすっかり失われている。「この分ならお嬢さんのケツの穴から卵を産ませるのもそんなに先のことじゃ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

136.無条件降伏(8)

「で、ですけど、兄はその方面では堅物だったと思います。京子さんと付き合っている時に、他の女性を抱くことはなかったかと……」「そう、それならお兄さんは仮に童貞じゃなかったとしても、セックスの経験はそれほど多くないということね」「は、はい……そ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

135.無条件降伏(7)

「お尻の穴を広げられながら絶頂を極めるなんて、性の奴隷としての素質は十分だわ。この先の成長が頼しみだわ」銀子は久美子にそんな言葉をかけながら、しなやかな裸身をマッサージしたり、うなじや腋の下、臍、そして太腿の付け根などにチュッ、チュッと口吻...
新 花と蛇(挿絵更新分)

134.無条件降伏(6)

「珠江夫人と美沙江の場合だって同じことが言えるわ。珠江夫人の美沙江に対する思い入れ、あれはどう見たってプラトニックな同性愛だわ。美沙江の側だって同じようなものよ。お互いのそんな思いをかなえさせて上げたんだから、二人ともきっと悦んでいるはずよ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

133.無条件降伏(5)

ふと気づくと久美子はホームバーの中央に置かれた簡易ベッドの上で寝かされ、鬼源が手に持つ捩り棒によって肛門拡張の調教を受けていた。「やっと気が付いたのね、久美子」声をかけたのは銀子である。久美子はいまだ夢から覚めやらぬような表情であたりを見回...
新 花と蛇(挿絵更新分)

132.無条件降伏(4)

マリが久美子の乳首をくいくいと捩りながらそう言うと、久美子は「は、はいっ! 異存ございませんわっ。思う存分恨みを晴らしてくださいっ」と答える。「お兄さんはなかなかハンサムだから、責め甲斐があるわ。素っ裸にして身体の毛を全部剃り上げて、チンチ...
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