新 花と蛇(挿絵更新分)

新 花と蛇(挿絵更新分)

86.酒の肴(8)

「あ、ああっ!」思わず久美子の口から小さな悲鳴が漏れる。しかしそれはまるで、ただ拒絶するのではなく身体の裡に芽生えた甘い官能を訴えるかのようだった。すかさず義子が人差し指の第二間接まで久美子の菊花に食い込ませて激しい抽送を行い、同時に「せせ...
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85.酒の肴(7)

「人が集まって来たせいか、随分狭苦しくなって来たな。このままじゃ撮影がやりにくいかも知れん。これなら最初から大広間に連れ込んだ方が良かったな」田代が森田にそう言うが、森田は「大丈夫でしょう。これくらい観客がいた方がかえって盛り上がりますよ」...
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84.酒の肴(6)

「ああっ、い、嫌っ!」久美子の隣のベッドでは美紀が千代たちによって、また反対のベッドでは失心したままの絹代が順子たちによって久美子と同様の淫らな姿でベッドに固定されている。「く、久美子さん、本当に私たち……」美紀が悲痛な表情を久美子に向ける...
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83.酒の肴(5)

「一人だけ良い子になりやがって。恥を晒した奥様たちに申し訳ないと思わないのかいっ」銀子は怒声を上げると青竹を振り上げ、久美子の背中に力任せに叩きつける。「ああっ!」という悲鳴がホームバーに響き、久美子の滑らかな背中に赤い蚯蚓脹れが浮かび上が...
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82.酒の肴(4)

絹代の羞恥の丘はいかにも楚々とした風情の繊細な秘毛に覆われ、美紀のその部分は艶やかな濡れ羽色で、むっとするような女らしさを醸し出している。そして久美子の若草はしっかりと生い茂り、見るものに野性味さえ感じさせる。そんな三者三様の女の秘丘だが、...
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81.酒の肴(3)

「う、嘘でしょう。そんな惨いことが出来るはずがありませんわっ」美紀はようやく唇を震わせながら抗議をする。小夜子と文夫を誘拐された後、一千万円の身代金を犯人が要求して来た時、美紀は二人の身を案じるあまり、犯人にすんなり金を渡すことを主張した。...
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