新 花と蛇(挿絵更新分)

123.窮地に立つ久美子(3)

「あの山崎って探偵がいる限り枕を高くして寝られない。今のところ相手の方が勝手にドジを踏んでくれているんでこっちの首は繋がっているが、これだけ奴隷も増え、これからは岩崎組とも提携して幅広く商売をやろうって時に、心配の芽は早く積んでおくに越した...
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122.窮地に立つ久美子(2)

「これだけ盛り沢山の演目だ。岩崎親分はきっと気に入ると思うが……」森田はまだ不安なのか、顔をしかめている。「これでも心配なのか、親分」「いえ、親分が大のお気に入りの静子が出演できないってのが何とも――」「静子も出演させますよ」川田があっさり...
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121.窮地に立つ久美子(1)

岩崎大五郎の上京を二日後に控え、田代屋敷はさすがに身内は一千人を超えると言われる関西極道の世界における大親分の歓迎準備で慌ただしい。朝からショーの準備のため、吉沢や井上といった幹部や、竹田や堀川たちチンピラへの指示に忙殺されていた森田はよう...
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120.久美子の屈服(2)

そんなことを言いながら二人の不良少女は久美子の足首の縄を解くと、さ、立つのよと再び太腿の辺りをパシッと叩く。久美子は後ろ手に縛られたままふらふらと立ち上がろうとするが、重心を失いよろけたところを川田に抱きとめられる。「どうした、久美子。糸通...
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119.久美子の屈服(1)

「おい、堀川。それくらいにしてやれ。あんまり嘗め回すとお嬢さんのケツの穴がふやけちまうぜ」そう川田に声をかけられた堀川は我に返ったような表情になり、久美子の双臀から顔を上げる。久美子は気息奄々と言った風情で、赤く染まった顔を逸らし、ゆっくり...
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118.双花開く(5)

「直江さんは私のオマンコに……」「わかったわ」直江もまた珠江に言われるまま、珠江の秘部に人差し指を挿入する。「そのままぐっと入り口を締めて」そう言うと珠江はうなじをそらせるようにする。たちまち珠江の秘裂がぐっと収縮し、強く指が締め付けられる...
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