新花と蛇

新 花と蛇(挿絵更新分)

199.肉の狂宴(12)

「明後日には岩崎親分だけじゃなくて、岩崎一家から十人以上の客人がやって来るし、熊沢組や関口一家といった以前から懇意にしているやくざたちを加えれば、軽く二十人を越える男たちがこの屋敷に集結するのよ」「美紀夫人や絹代夫人が、京子や小夜子たちの実...
新 花と蛇(挿絵更新分)

198.肉の狂宴(11)

「おっ、ついに持ち上げたぜ」吉沢が頓狂な声を上げると部屋の中のやくざとズベ公たちはいっせいに哄笑する。「なかなかやるじゃねえか、探偵さんよ。ポルノスターの素質は十分だぜ」川田はそんな風に、歯を食いしばりながら肉棒で銚子を持ち上げている山崎に...
新 花と蛇(挿絵更新分)

197.肉の狂宴(10)

「二人ともすっかり濡らしているじゃない」「マンコの奥がキラキラ光っているで」マリと義子のからかいに京子は「ああ……羞かしい、羞かしいのよ」と身悶えする。美津子もまた魂を宙に飛ばしたような顔付きになり、「見て、お兄さん、見て」とうわ言のように...
新 花と蛇(挿絵更新分)

196.肉の狂宴(9)

「おとなしくするんや。酒がこぼれるやないか」義子は銚子を山崎の肉棒の先端からぶら下げると、その口から酒を注ぎ込む。「うっ!」敏感な箇所がぐっと引き伸ばされるような痛みに、山崎は思わずうめき声を上げる。義子はまるで理科の実験をするような真剣な...
新 花と蛇(挿絵更新分)

195.肉の狂宴(8)

「い、意地悪言わないで……」「駄目よ、ちゃんと自分で言わなきゃ」「ああ……」京子は一瞬天を仰ぐと、やがて口を開く。「京子の、京子のおマンコを広げて……山崎さんに奥の奥までお見せして」京子がため息をつくようにそう言うと、義子とマリは勝ち誇った...
新 花と蛇(挿絵更新分)

194.肉の狂宴(7)

「わかりました……お手間をおかけして申し訳ありません」そう答えた京子は堪り兼ねたように一筋、二筋涙を流す。それを見た義子とマリは顔を見合わせ、ニヤリと笑うと急に猫なで声になって京子に話しかける。「わかってくれりゃいいんだよ。京子が言うとおり...
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