新花と蛇

新 花と蛇(挿絵更新分)

151.懊悩の限界(13)

「だけどまあ義子の言う通りだよ。ここにいる小夜子も文夫も、京子も、それに静子夫人や珠江夫人も後ろの穴は立派に使えるようになっているのさ。奥様と一緒に捕まった絹代夫人や久美子に対しても、そこんところの調教は始まっているんだよ。二日後、岩崎親分...
新 花と蛇(挿絵更新分)

150.懊悩の限界(12)

「そ、そんなことをさせられては私、い、生きていることは出来ませんわ」美紀夫人が朱美の恐ろしい言葉に顔を真っ青にして震え始めると、義子が「おおげさなことを言うんやないで」と笑う。「小夜子なんか大勢の客の前で静子夫人とレズビアンの契りを結んだだ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

149.懊悩の限界(11)

「ま、待って……」京子はそう言うとゆっくりと腰を前後に動かし始める。それに連れて鉄のように硬化した文夫の肉棒に京子の柔らかい肉襞が、生き物のように粘っこく絡み付く。美津子や桂子のそれとは違う京子の奥深い味わいに、文夫は思わず「ううっ」と快楽...
新 花と蛇(挿絵更新分)

148.懊悩の限界(10)

「だ、駄目っ」美紀夫人は思わず制止の声を上げると、自らの顔を文夫の双臀の狭間にぶつけるようにする。息子の隠微な穴に唇が触れたその瞬間、美紀夫人の身体は背徳の戦きにブルッと慄える。(ああ……こんなこと、許されるはずがない……地獄に、地獄に落ち...
新 花と蛇(挿絵更新分)

147.懊悩の限界(9)

朱美のそんな言葉に秘められた邪悪な企みに気づいた小夜子は、思わず顔を引きつらせるが、美紀は哀願するような表情を朱美に向けながら「いったい、どうすれば……」と尋ねかける。「簡単なことさ。二人掛かりで文夫のあそこをおしゃぶりしてやるんだ」「え、...
新 花と蛇(挿絵更新分)

146.懊悩の限界(8)

(やはり、何としても今の京子を山崎に見せつけてやらなくちゃ)そんなことを考えると朱美は、身体の芯がぞくぞくするような嗜虐的な快感を知覚する。恋人である京子が、自らの敵ともいえる人間によって淫らに開発されていたことを知った時の山崎の驚愕ぶりを...
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