新花と蛇

新 花と蛇(挿絵更新分)

139.懊悩の限界(1)

久美子が二階のホームバーで鬼源と銀子による徹底した責めに完全な屈服を示し始めたころ、同じ階の奥座敷で行われている京子、美津子、小夜子、そして文夫の四人に対する調教も佳境に入っていた。指揮しているのは葉桜団の副首領、朱美であり、これにホームバ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

138.無条件降伏(10)

「ああ……そ、そんなこと……悪魔だって絶対に考えつかないわ……恐ろしいことだわ」「あら、今頃気づいたの?」銀子はおかしげにくすくす笑い出す。「お嬢さんたちにとって私たちは悪魔か、地獄の鬼みたいなものよ。奴隷になるということはその悪魔と鬼に身...
新 花と蛇(挿絵更新分)

137.無条件降伏(9)

「昨日たっぷり浣腸してやったせいか、ほとんど汚れてねえだろう」「はい……」鬼源の言葉に久美子は頷く。苛酷な調教の連続のせいか、その表情からは反抗心がすっかり失われている。「この分ならお嬢さんのケツの穴から卵を産ませるのもそんなに先のことじゃ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

136.無条件降伏(8)

「で、ですけど、兄はその方面では堅物だったと思います。京子さんと付き合っている時に、他の女性を抱くことはなかったかと……」「そう、それならお兄さんは仮に童貞じゃなかったとしても、セックスの経験はそれほど多くないということね」「は、はい……そ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

135.無条件降伏(7)

「お尻の穴を広げられながら絶頂を極めるなんて、性の奴隷としての素質は十分だわ。この先の成長が頼しみだわ」銀子は久美子にそんな言葉をかけながら、しなやかな裸身をマッサージしたり、うなじや腋の下、臍、そして太腿の付け根などにチュッ、チュッと口吻...
新 花と蛇(挿絵更新分)

134.無条件降伏(6)

「珠江夫人と美沙江の場合だって同じことが言えるわ。珠江夫人の美沙江に対する思い入れ、あれはどう見たってプラトニックな同性愛だわ。美沙江の側だって同じようなものよ。お互いのそんな思いをかなえさせて上げたんだから、二人ともきっと悦んでいるはずよ...
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