小説

新 花と蛇(挿絵更新分)

197.肉の狂宴(10)

「二人ともすっかり濡らしているじゃない」「マンコの奥がキラキラ光っているで」マリと義子のからかいに京子は「ああ……羞かしい、羞かしいのよ」と身悶えする。美津子もまた魂を宙に飛ばしたような顔付きになり、「見て、お兄さん、見て」とうわ言のように...
新 花と蛇(挿絵更新分)

196.肉の狂宴(9)

「おとなしくするんや。酒がこぼれるやないか」義子は銚子を山崎の肉棒の先端からぶら下げると、その口から酒を注ぎ込む。「うっ!」敏感な箇所がぐっと引き伸ばされるような痛みに、山崎は思わずうめき声を上げる。義子はまるで理科の実験をするような真剣な...
新 花と蛇(挿絵更新分)

195.肉の狂宴(8)

「い、意地悪言わないで……」「駄目よ、ちゃんと自分で言わなきゃ」「ああ……」京子は一瞬天を仰ぐと、やがて口を開く。「京子の、京子のおマンコを広げて……山崎さんに奥の奥までお見せして」京子がため息をつくようにそう言うと、義子とマリは勝ち誇った...
新 花と蛇(挿絵更新分)

194.肉の狂宴(7)

「わかりました……お手間をおかけして申し訳ありません」そう答えた京子は堪り兼ねたように一筋、二筋涙を流す。それを見た義子とマリは顔を見合わせ、ニヤリと笑うと急に猫なで声になって京子に話しかける。「わかってくれりゃいいんだよ。京子が言うとおり...
新 花と蛇(挿絵更新分)

193.肉の狂宴(6)

「京子がそこまで頼むのならちっとは考えてやっても良いぜ」鬼源はそう言うと「義子、マリ、ちょっと来な」と二人のズベ公を呼び寄せる。「何よ、鬼源さん」「ちょっと耳を貸しな」義子とマリは鬼源がひそひそと囁く言葉に頷きながら耳を傾けていたが、やがて...
新 花と蛇(挿絵更新分)

192.肉の狂宴(5)

「そ、そうはさせないわっ」京子は山崎に必死の表情を向ける。「山崎さんっ、お願いっ。この人たちのことを二度と追求しないと誓って! わ、私のことは忘れてっ」京子が涙声で山崎に呼びかけたのを聞いた美津子と小夜子が思わずもらい泣きの声を上げる。黒人...
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