新 花と蛇(挿絵更新分)

24.激しい調教(5)

「教えてほしかったらお道具をお腹の中にしっかりと呑み込むんや」「ああ……」美津子は切羽詰まったような声を出すと、突然大胆に身体をぐっと反らし、その部分を義子につき出すようにする。すると美津子の女の箇所は、まるで生き物のように膣圧計を呑み込ん...
新 花と蛇(挿絵更新分)

23.激しい調教(4)

田代屋敷の庭、竹藪の中にある土蔵は鬼源の指示によって改造を施され、秘密ショーの会場となっている。その土蔵の舞台の上では遠山桂子、野島美津子、千原美沙江の三人が緊縛された裸身を立位で並べらていた。桂子は21歳、美津子は18歳、そして美沙江は1...
新 花と蛇(挿絵更新分)

22.激しい調教(3)

小夜子は早くも呼吸を荒げながら、赤く染まった頬を右に向けたり左に向けたりしている。文夫はいつしか、そんな姉の痴態から目を離せなくなっている。「そろそろ糸を繋ぐところを可愛がってあげようか」朱美が耳元で囁くと、小夜子はさも恥ずかしげにこっくり...
新 花と蛇(挿絵更新分)

21.激しい調教(2)

「――私たち姉弟に残されたたった一つの財産である、女と男の武器に磨きをかけ、これを生きがいにして実演スターの道を姉弟仲良く歩んでゆくつもりでございます。み、皆様どうかお力添えをお願いいたします」「たったひとつやないやろ。ケツの穴も忘れたらあ...
新 花と蛇(挿絵更新分)

20.激しい調教(1)

田代屋敷の食堂で銀子と義子は遅い朝食を取りながら、昨夜のことを話し合っている。「友子と直江はどうしている?」「怪我は大したことはないけど、銀子姐さんの言い付けどおり今日は一日謹慎と言い渡したら、さすがに神妙にしてました」「あの二人にはちっと...
新 花と蛇(挿絵更新分)

19.新宿歌舞伎町(3)

その後友子と直江を奥のボックス席に寝かせたまま、銀子、義子、悦子、そして久美子でちょっとした酒盛りになった。銀子がマスターに話を付けて店を貸切りにしたらしく、他の客は入ってこない。酒が回るにつれて座は賑やかになって行く。義子という大阪弁の娘...
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